先日は喜びと悲しみのニュースが同時に飛び込んできました。
iPhoneの新作の発表と同じくして元CEOのスティーブ・ジョブズ氏の訃報。
18歳で初めて買ったパソコンがAppleで
それ以来ずっとappleのMac一筋。当時はMacの低迷期でしたが、それでもデザインはほかのPCとは違いました。
そしてジョブズ氏が戻ってきてからの躍進。
賛否両論の経営哲学の持ち主でしたが、商品に体する思いは経営者というよりどこか職人気質で共感できるものもありました。
そんなジョブズ氏の訃報は思ってた以上に自分的にショックなものでした。
しかしジョブズ氏が作ったappleは健在です。
彼の理念や思いは残ったスタッフ達が引き継ぎ、
これからも斬新で新鋭的なもの作り出してくれると信じています。